うごメモの思い出 6 「勢い」
こんにちは~
久々に、うごメモの思い出を
・・・の前に!朗報です!
ー2日前のうごレターよりー
・・・らしい!
やった~ これは嬉しい!^^
みなさまの声が届いたんでしょうか
さて!
それでは気を取り直してうごメモの思い出 6を書いていきましょう!
前回は、初投稿の後の一週間について、少しだけ書いていました
今回はもうちょっと詳しくお話ししていこうと思います
続きはお手数ですが続きを読むからどうぞ~
初投稿のあとの一週間、ほぼ毎日メモを投稿するという…
今では考えられないペースでメモを描いておりました
ものすごく、うごメモにはまっていたんですねー><
その当時の心境を振り返ってみたいと思います
『とにかく楽しい!どんどん描きたい!』
今にはない勢いがあった頃
メモを描くのがとにかく楽しくて仕方なかったです
多少(?)変でも関係ありません、「描きたい!投稿したい!」という気持ちでカバー
メモの内容は、ちょっとした動きや小ネタが多かったです
思いついて、さっと描いて、投稿!
「こういうの描こうかな」 → 「描いた^^」
こんな感じですかね笑 自由~
『人に見てもらうには』
初投稿の時に、あんまりメモを見てもらえなかったので、
「他の人が、どんな基準で見るメモを選んでいるのか」について考えました
選択肢はこんな感じで
- チャンネル
- お気に入り
- 人気順
たとえばチャンネルですと、注目度が高いメモ=☆がたくさん付いているメモ
が選ばれやすい・・・とか
ですが結局、
チャンネルにしても、お気に入りにしても…
自分を知ってもらう!
まずはここからです
今やヘルプにもしっかり書いてあるという…
うごメモシアターはSNSでもあるということですね
『コミュニティサイト うごメモシアター』
積極的に他のユーザーと交流していきました
自分のメモ見てくれないかなーと打算もしつつ…^^
そこで楽しいのは、シアターのユーザーが幅広くて
色んな価値観考え方の方と交流出来るということです
「こんなアイディアがあったか!」
「すごい捉え方だなぁ」
「そこにこだわるんだ…」
特に小学生くらいのユーザーさんの素直さは新鮮でした!
言うことすることが本当にストレート! 気持ちがすごく伝わって来ます
シアターの楽しいところです
「友達になりませんか」という制度(?)にはちょっと驚きましたけど笑
始めたばかりに知り合った方で、現在まで続けている方は少ないですが
それでもたまに見かけて嬉しくなります^^
3DSになっても続くといいなぁ~
今回はこんなところで!
それではまた~