うごメモの思い出 3 「初投稿」
こんにちは~
3回目になります!
ー前回ー
- 任天堂の社員さん お疲れさまです!
- 私も投稿していいかな
投稿しよう!
ということで、まずは名前を決めないと
「んー・・・ウーニャでいいや」
すぐ決まりました
このウーニャというのは、私が小さいころに作ったキャラクターの名前で
うごメモでも一回だけ登場しています
ペイント笑
ゲームの主人公の名前で迷った時によく使います
ちなみに元ネタはおそらく「もんすた○レース」かな…
つづきは続きを読むへどうぞ~ 今回長めです
次は投稿するメモですが…
1回目にご紹介した「ポケモン パーティ紹介」を投稿しました
理由:当時、HG・SSでの対戦にはまっていたため
(6vs6に特にはまってました)
今見ると微笑ましい気持ちになる出来ですね、恥ずかしい…^^
けれど気持ちはこもってます!大事なことです
操作方法も分かっておらず(十字キーの使い方など)苦戦したあとが読み取れます
メモの作りをみると、暗転やかすり消しを 使って
次々キャラが登場するようになっています
初めて見たほうきぼしさんのメモに、いかに影響を受けているかが分かりますね
そして、待ちに待った投稿!
「ポケモンっていうチャンネルでいいよね」
・・・
「うわーーー!!やった!投稿できた!」
・・・
「表示されないんですけど」
それもそのはずです
シアターへの反映は30分後くらいですし
しかも、当時の「ポケモン」チャンネルは、
おすすめ作品(約3人以上から☆を付けてもらった作品)しか表示されなかったのです
しかしそんなこととは知りません
パニックになって他のチャンネルへ関連付けしまくりました(これバグかな!?…
すると、それが功を奏して
ポケモン以外のチャンネルに見事表示されました!
そのあとシアター内の利用規約やヘルプやチャンネルの説明・・・
とにかく説明文を読み漁り
メモは投稿してもすぐには反映されないことや
おすすめ作品の存在について知りました
「なるほどね~」
「そういえば、投稿したメモどうなってるかな^^」
・・・
「ん?」
「なんか☆ゼロなんですけど^^」
当然ですね^^;
メモを見てもらうためには(しかも初投稿)ただ投稿するだけではいけません
そしてこれも当時の私には分かりません
「えーーーーーーーー!!!?なんで!?」
絵下手?あられパとかどうでもいい?つまらなかった?
え、でも☆が付いてるメモと私の、そんなに変わらないじゃん!ていうか…(失礼)
閲覧数は少し伸びてるけど、☆が・・・ 工夫したんだけどなぁ・・・
期待が大きすぎたあまり失礼なこと言ってますね
すいません^^;
そして!
そのあと待っても☆をもらえず、
寂しくなった私がとった行動とは!?
- もう少し粘った
- 帰った
- 運営に問い合わせ
・・・
はい!答えは…
「自分のメモに自分で☆を入れた」が正解です!^^
3つほど入れました
余計に寂しくなりました
その後、あまりの行動にあわれんで下さったのか
心優しい人から通りすがりに☆を頂きました
初めて☆をもらった時、本当に嬉しくて感動したなぁ・・・
名前が分からなくなってしまいましたが、本当、どうもありがとうございます!!
初投稿するも、評価をもらえず!
ということろで今回はここまでです
どうもでした~^^